今回のお題は「ホットカーペット」なわけですが、この時期、日本は灼熱の太陽が燦燦と輝き、東京の満員電車などでは、汗だくて出勤されているビジネスピープルがいらっしゃるんだよな・・・と思いながら、冬のニュジーランドでホットカーペットについて思いを馳せている私です。
ホットカーペットは正に私にとってはタイムリーな話題なのです。
それは、季節だけじゃなくて、先ほど、アジアンスーパーマケットでホットカーペットを見たからなのです。
久しぶりのホットカーペットの見本に手を乗せて、あったか、夢心地という気分になり...

そういえば、ホットカーペットを私の周りで見かけません。
もしかしたら、探したら売っているのかもしれないけど、日本のように、普通に家庭に当たり前のようにあるものではないのかもしれません。
もし、ホットカーペットが必需品であれば、こっち生まれの夫が、ホットカーペットをすでに購入していると思うのです。
その夫が、一緒に韓国人経営のアジアンスーパーで興味深げにホットカーペットを触っていたので、多分、こっちには出回っていないのだと思います。
どうしてなんだろう？と思い、ホットカーペットがいいのか悪いのか調...

私がもし、ホットカーペットをアジアンスーパーで購入した場合、やはり、ホットカーペットカバーは日本から購入ということになりそうです。（絶対、韓国製はいや。家紋だったら困るもん！）
そこで、ホットカーペットカバーを調べてみました。
ホットカーペットカバーを見るのは非常に楽しいということがわかりました。
種類がいっぱいあります。
毛の長い、ふさふさしたもの、デザインが斬新で絵画のようなもの、シンプルだけど、カラーを１０種類以上から選べるもの、キルティングになっているもの、畳のようなござのような和風のも...